台湾旅行(その4) [つれづれのこと]
さて、夕ご飯は丸林餐庁にて台湾料理のコース。
前菜はカラスミ、魚の揚げ物と野菜炒めは衣がふわっとしていておいしかった。
たくあん入り卵焼き、モラシ炒め。モヤシがさっぱりしていておいしかったな。
豚の角煮、厚揚げの炒め物。家庭料理っぽい、厚揚げがおいしい。
殻付きエビの炒め物、アサリスープ。アサリが大きくてスープがおいしい。
空芯菜炒めとチャーハン。空芯菜、おいしい。台湾では麺ではなくいつもチャーハンがシメなんだけど、たまたまそうなのかな。
デザートは果物。冬なのにスイカ!でもみずみずしい。パイナップルも甘かった。
あれだけおやつを食べたのに、目の前に食べ物があるとついつい食べてしまう。
この日は同じテーブルのご夫婦のご相伴に預かって、紹興酒も頂いてしまいました。
干梅を入れて飲むと風味が加わっておいしかった。ご馳走様でした。
さらにこのあと士林の夜市へ。
50元のクーポンをもらっていたけど、もう食べられないのと長男の靴が雨で冷たそうで、靴を買わなくちゃなので食べ物屋台はあきらめていました。
夜市入り口の靴屋でなんとかこども靴を購入。この店のお兄さんがやたらと美形で、次の日に行った鳥来(ウーライ)のタイアル族じゃないかと、ひそかに思っていました。
さて、夜市ももちろんおいしそうなお店が沢山。
このホットケーキのようなおやつは4人で1個たべました。サトウキビジュースも買いたかったなぁ。
ガイドブックで見ていて食べたかった屋台料理はちょっと無理だったけど、にぎやかで楽しかった。もし又来ることがあれば、おなかを空かせて来たいなぁ。
この日は大晦日。台北101に仕掛けられる花火が有名だったらしいけど、疲れて寝てしまいました。
夜中、ホテルのすぐ近くでも花火の音が。近くでも上げてたのかと思っていたのだけど、実はホテルの前の道路で上げていたのだって!夜中起きて夫が撮影した花火。
道路の真ん中で、普通に筒を置いて打ち上げていたそうな。
都会なのにいいのか!?と思うのは日本人の感覚なんだろな。
前菜はカラスミ、魚の揚げ物と野菜炒めは衣がふわっとしていておいしかった。
たくあん入り卵焼き、モラシ炒め。モヤシがさっぱりしていておいしかったな。
豚の角煮、厚揚げの炒め物。家庭料理っぽい、厚揚げがおいしい。
殻付きエビの炒め物、アサリスープ。アサリが大きくてスープがおいしい。
空芯菜炒めとチャーハン。空芯菜、おいしい。台湾では麺ではなくいつもチャーハンがシメなんだけど、たまたまそうなのかな。
デザートは果物。冬なのにスイカ!でもみずみずしい。パイナップルも甘かった。
あれだけおやつを食べたのに、目の前に食べ物があるとついつい食べてしまう。
この日は同じテーブルのご夫婦のご相伴に預かって、紹興酒も頂いてしまいました。
干梅を入れて飲むと風味が加わっておいしかった。ご馳走様でした。
さらにこのあと士林の夜市へ。
50元のクーポンをもらっていたけど、もう食べられないのと長男の靴が雨で冷たそうで、靴を買わなくちゃなので食べ物屋台はあきらめていました。
夜市入り口の靴屋でなんとかこども靴を購入。この店のお兄さんがやたらと美形で、次の日に行った鳥来(ウーライ)のタイアル族じゃないかと、ひそかに思っていました。
さて、夜市ももちろんおいしそうなお店が沢山。
このホットケーキのようなおやつは4人で1個たべました。サトウキビジュースも買いたかったなぁ。
ガイドブックで見ていて食べたかった屋台料理はちょっと無理だったけど、にぎやかで楽しかった。もし又来ることがあれば、おなかを空かせて来たいなぁ。
この日は大晦日。台北101に仕掛けられる花火が有名だったらしいけど、疲れて寝てしまいました。
夜中、ホテルのすぐ近くでも花火の音が。近くでも上げてたのかと思っていたのだけど、実はホテルの前の道路で上げていたのだって!夜中起きて夫が撮影した花火。
道路の真ん中で、普通に筒を置いて打ち上げていたそうな。
都会なのにいいのか!?と思うのは日本人の感覚なんだろな。