桜の京都(その1) [つれづれのこと]
一か月も前になってしまいましたが、桜のきれいな頃の京都に旅行してきたのでその様子を。
図書館で借りたガイドブックを参考にまずは宇治の醍醐寺へ。
秀吉が桜鑑賞のために700本の桜を植えたお寺とのこと。
満開にあと少しくらいの開花状況ですが、そこかしこに桜がきれいです。
西大門、通称仁王門。仁王像が迫力。
門を抜けてうっそうとした参道を歩きます。
着いた先は立派な五重の塔。10世紀に完成したってことは1000年以上も昔の建物かぁ。
ちょっと肌寒い中、お弁当を買って食べて次の清水寺へ出発。
桜餅とか焼き栗とか美味しいおやつも食べましたよ。
清水寺の周りも桜と新緑がきれい。
国際観光地だけあって、外国人の観光客も沢山。
中国語、ハングル、スペイン語、英語とやってきている国もさまざまな様子。
音羽の滝も行列だったけど、並んで待ってお参りして滝の水を飲みました。
子供たちは学業成就を、私は健康を願って。
にぎやかな土産物屋を冷かしなばら、またまたおやつも食べてそろそろ夕方。
あちこちに桜がきれいで、千年の都 京都は桜も似合うなぁ。。。と感心しつつ宿へ向かいました。
図書館で借りたガイドブックを参考にまずは宇治の醍醐寺へ。
秀吉が桜鑑賞のために700本の桜を植えたお寺とのこと。
満開にあと少しくらいの開花状況ですが、そこかしこに桜がきれいです。
西大門、通称仁王門。仁王像が迫力。
門を抜けてうっそうとした参道を歩きます。
着いた先は立派な五重の塔。10世紀に完成したってことは1000年以上も昔の建物かぁ。
ちょっと肌寒い中、お弁当を買って食べて次の清水寺へ出発。
桜餅とか焼き栗とか美味しいおやつも食べましたよ。
清水寺の周りも桜と新緑がきれい。
国際観光地だけあって、外国人の観光客も沢山。
中国語、ハングル、スペイン語、英語とやってきている国もさまざまな様子。
音羽の滝も行列だったけど、並んで待ってお参りして滝の水を飲みました。
子供たちは学業成就を、私は健康を願って。
にぎやかな土産物屋を冷かしなばら、またまたおやつも食べてそろそろ夕方。
あちこちに桜がきれいで、千年の都 京都は桜も似合うなぁ。。。と感心しつつ宿へ向かいました。