佐賀旅、武雄 [つれづれのこと]
今回の佐賀旅、宿は武雄温泉駅の近くにとりました。
温泉付きホテルで、朝も夜も入れました。
スケート遠征で温泉にも入れるって至福。
武雄市と言えばスタバと蔦屋書店がコラボした図書館が有名です。
これは行かなくちゃと、RE_PARY佐賀の2日目午前中に行ってきました。
駐車場の入口。スタバのセイレーンちゃんがお出迎え。
外観。図書館の文字フォントもかっこいい。
圧倒される本の量!
一つの分野の本が何冊もあるので、これもあれも読んでみたくなる。
滞在中、おーなり由子さんのエッセイとダムマニアの宮島咲さんの本を読んでしまいました。
館内は蔦屋書店の新刊本や文房具もあります。奥にはスタバのテーブル。
1階の撮影可能ポイントから。
こちらは2階から。
2階の学習室はぼほいっぱい。蓋つきの飲み物ならば持ち込んでOKなのがうれしい。
住んでるところの図書館は一切禁止ですが、最近はOKの図書館も多いみたいですね。
近くにあれば頻繁に通いたい場所です。
図書館を出て、隣のこども図書館へ。
同じ建物のカフェ案内。九州パンケーキというのに惹かれますが、開店前でした、残念。
となりのこども図書館。
館内も子供が楽しく過ごせそうな様子でした。ここで過ごせる子供たちが羨ましい。
そして、途中に名木があるとガイドマップにあったので、ちょっと寄り道しました。
樹齢2000年のクスノキ!幹回りの大きいこと。
うろも大きくて、余裕で人が入れそうです。入りませんでしたが。
枝の広がりも大きい。青空に映えます。
駅へ戻る途中にあった銅像。
鍋島茂義像、江戸時代後期の武雄領主で佐賀藩に蘭学をもたらした方だそうです。
武雄に限らず、唐津でも佐賀でも歩道や公園、広場に銅像が沢山ありました。
「銅像が多いなあ」というのが佐賀の印象なんですが、佐賀がそうなのか九州の他の県もそうなのか、ちょっと知りたくなりました。
しかしあの図書館はうらやましい。
まあ、無いものを羨んでもしょうがないので、自分なりに居心地のいい読書場所を探そうと思います。
温泉付きホテルで、朝も夜も入れました。
スケート遠征で温泉にも入れるって至福。
武雄市と言えばスタバと蔦屋書店がコラボした図書館が有名です。
これは行かなくちゃと、RE_PARY佐賀の2日目午前中に行ってきました。
駐車場の入口。スタバのセイレーンちゃんがお出迎え。
外観。図書館の文字フォントもかっこいい。
圧倒される本の量!
一つの分野の本が何冊もあるので、これもあれも読んでみたくなる。
滞在中、おーなり由子さんのエッセイとダムマニアの宮島咲さんの本を読んでしまいました。
館内は蔦屋書店の新刊本や文房具もあります。奥にはスタバのテーブル。
1階の撮影可能ポイントから。
こちらは2階から。
2階の学習室はぼほいっぱい。蓋つきの飲み物ならば持ち込んでOKなのがうれしい。
住んでるところの図書館は一切禁止ですが、最近はOKの図書館も多いみたいですね。
近くにあれば頻繁に通いたい場所です。
図書館を出て、隣のこども図書館へ。
同じ建物のカフェ案内。九州パンケーキというのに惹かれますが、開店前でした、残念。
となりのこども図書館。
館内も子供が楽しく過ごせそうな様子でした。ここで過ごせる子供たちが羨ましい。
そして、途中に名木があるとガイドマップにあったので、ちょっと寄り道しました。
樹齢2000年のクスノキ!幹回りの大きいこと。
うろも大きくて、余裕で人が入れそうです。入りませんでしたが。
枝の広がりも大きい。青空に映えます。
駅へ戻る途中にあった銅像。
鍋島茂義像、江戸時代後期の武雄領主で佐賀藩に蘭学をもたらした方だそうです。
武雄に限らず、唐津でも佐賀でも歩道や公園、広場に銅像が沢山ありました。
「銅像が多いなあ」というのが佐賀の印象なんですが、佐賀がそうなのか九州の他の県もそうなのか、ちょっと知りたくなりました。
しかしあの図書館はうらやましい。
まあ、無いものを羨んでもしょうがないので、自分なりに居心地のいい読書場所を探そうと思います。
2024-01-27 23:38
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