沖縄行き(3日目) [つれづれ沖縄旅行]
3日目はこどもの日で小学生は入館無料の「沖縄美ら海水族館」へ。
混むので早く行ったほうがいいよ、とのアドバイスで開館する8:30に妹家族と待ち合わせしたのに、ちょっと油断して8:40頃到着。でもなんとか無事に妹家族と合流できて、ほっ。
朝早いうちなので、比較的ゆったり見ることができました。
やっぱりジンベイザメがゆったり泳ぐ大水槽が圧巻です。
のんびり眺めながら1時間くらい過ごせそう。
マンタやエイのゆったりした泳ぎも見ていて飽きません。
なぜかサメ好きなそうちゃんは、サメの展示も興味津々で見ていました。
カメ好きなしゅんちゃんは、外のカメ水槽がうれしかったようです。
イルカショーを見ようかと外へ出たら、満席。
朝も早かったので、おなかも空いたしということで、さんぴん茶つきのお弁当を買ってお昼にすることに。
海洋博公園の海の見えるベンチで伊江島を見ながら昼ごはん。
ちょっと風があったけど、気持ちよかったなぁ。
そのあとはエメラルドビーチまで行って、子供たちは海水浴。まだまだ水も冷たいけど、しばらくは元気に遊んでいました。
さすがに、冷えたのか唇を紫にしてあがってきました。シャワーは無料なので水しかなく、ちょっとかわいそうでした。
が、公園の遊具を見ると元気爆発。冷え切った体もなんのその、汗かいて飛び跳ねていました。
1日目からウノで遊んでいる4人は、ここでも対戦中。
こどもの日なので、水族館にいる魚をモデルにしたオリジナル鯉のぼりが沢山。
海洋博公園は広くて他にも見所はあったのですが、一旦あとにして車で「フクギ並木」へ。
妹のお勧めの場所です。
並木というより木のトンネルで、ところどころ光の漏れてる様子が趣のある場所です。
昔からの建築様式の民家が残されていて、往時の沖縄の暮らしがしのばれる場所でした。
この日、うっかりカメラをホテルにおいてきてしまい、撮りたい景色が沢山だったのに写せず残念無念。
夫が撮ったシーサーくんを載せておきます。
浜まで歩いて、貝殻を拾ったり、カニを探したりの子供たち。
何をするでもなく、お日様のもと風に吹かれながらのんびりした時間でした。
夫の知人で美ら海水族館で仕事をされている方と連絡がつき、水族館を案内してもらえることになりました。
混んでいてお忙しいことでしょうにありがたいことです。
大水槽の監視用窓へ案内していただいて、魚の種類や水槽の水のこととか、いろいろなお話を聞くことができました。
そうちゃんは、「コバンザメは人間にはつかないんですか?」とかやっぱりサメのことを質問していました。
ジンベイザメと一緒に泳いでいると、コバンザメは人間にもくっついてくるそうです。
深海魚のために水圧をかける装置とか、沢山の水の配管とか初めてみる水族館の舞台裏でした。
いろいろ教えて頂いて、ちょっと魚のことに詳しくなった気分です。
お礼を言って水族館をあとにしました。
グルクン、イラブチャー、マグロとか魚の話を聞いたのでなんだかお刺身が食べたくなり、夕食はお刺身!ということになりました。
本部町で「さしみ亭」というお店を見つけたので、そこで夕食にしました。
混んでいるので、きっと美味しいお店だろうと思っていたらそのとおり!
お刺身、おいしかったなぁ。ちょっと皮が青くなっているのが多分イラブチャー。
ボリューム満点でおなかいっぱいでした。
いよいよ明日は帰る日です。もう一緒に遊べないと思うと、そうちゃんもしゅんちゃんも淋しそうでした。
混むので早く行ったほうがいいよ、とのアドバイスで開館する8:30に妹家族と待ち合わせしたのに、ちょっと油断して8:40頃到着。でもなんとか無事に妹家族と合流できて、ほっ。
朝早いうちなので、比較的ゆったり見ることができました。
やっぱりジンベイザメがゆったり泳ぐ大水槽が圧巻です。
のんびり眺めながら1時間くらい過ごせそう。
マンタやエイのゆったりした泳ぎも見ていて飽きません。
なぜかサメ好きなそうちゃんは、サメの展示も興味津々で見ていました。
カメ好きなしゅんちゃんは、外のカメ水槽がうれしかったようです。
イルカショーを見ようかと外へ出たら、満席。
朝も早かったので、おなかも空いたしということで、さんぴん茶つきのお弁当を買ってお昼にすることに。
海洋博公園の海の見えるベンチで伊江島を見ながら昼ごはん。
ちょっと風があったけど、気持ちよかったなぁ。
そのあとはエメラルドビーチまで行って、子供たちは海水浴。まだまだ水も冷たいけど、しばらくは元気に遊んでいました。
さすがに、冷えたのか唇を紫にしてあがってきました。シャワーは無料なので水しかなく、ちょっとかわいそうでした。
が、公園の遊具を見ると元気爆発。冷え切った体もなんのその、汗かいて飛び跳ねていました。
1日目からウノで遊んでいる4人は、ここでも対戦中。
こどもの日なので、水族館にいる魚をモデルにしたオリジナル鯉のぼりが沢山。
海洋博公園は広くて他にも見所はあったのですが、一旦あとにして車で「フクギ並木」へ。
妹のお勧めの場所です。
並木というより木のトンネルで、ところどころ光の漏れてる様子が趣のある場所です。
昔からの建築様式の民家が残されていて、往時の沖縄の暮らしがしのばれる場所でした。
この日、うっかりカメラをホテルにおいてきてしまい、撮りたい景色が沢山だったのに写せず残念無念。
夫が撮ったシーサーくんを載せておきます。
浜まで歩いて、貝殻を拾ったり、カニを探したりの子供たち。
何をするでもなく、お日様のもと風に吹かれながらのんびりした時間でした。
夫の知人で美ら海水族館で仕事をされている方と連絡がつき、水族館を案内してもらえることになりました。
混んでいてお忙しいことでしょうにありがたいことです。
大水槽の監視用窓へ案内していただいて、魚の種類や水槽の水のこととか、いろいろなお話を聞くことができました。
そうちゃんは、「コバンザメは人間にはつかないんですか?」とかやっぱりサメのことを質問していました。
ジンベイザメと一緒に泳いでいると、コバンザメは人間にもくっついてくるそうです。
深海魚のために水圧をかける装置とか、沢山の水の配管とか初めてみる水族館の舞台裏でした。
いろいろ教えて頂いて、ちょっと魚のことに詳しくなった気分です。
お礼を言って水族館をあとにしました。
グルクン、イラブチャー、マグロとか魚の話を聞いたのでなんだかお刺身が食べたくなり、夕食はお刺身!ということになりました。
本部町で「さしみ亭」というお店を見つけたので、そこで夕食にしました。
混んでいるので、きっと美味しいお店だろうと思っていたらそのとおり!
お刺身、おいしかったなぁ。ちょっと皮が青くなっているのが多分イラブチャー。
ボリューム満点でおなかいっぱいでした。
いよいよ明日は帰る日です。もう一緒に遊べないと思うと、そうちゃんもしゅんちゃんも淋しそうでした。
2009-05-13 00:14
nice!(1)