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尾瀬(その5) [つれづれのこと]

下田代、赤田代と湿原の木道を歩き、ちょっと林の中に入ったところにある温泉小屋の無料休憩所でお昼にしました。
日差しの中を歩いたので、ほっと一息。
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お弁当は食べてしまったけど、おにぎり2個が入っていた包み紙。
尾瀬の地図になっています。
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湿原ではまだつぼみだったアザミも咲いていました。途中で見かけたカラマツソウも載せておこう。
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同じくオオバスノキ、キンコウカのつぼみ。


ここまでちょっと早いペースで来たので、滝を見に行くコースでも大丈夫かな?とそちらを行くことにしました。
地図で見るとちょっと高低差があるけど、大丈夫!と思ったのが甘かった。
元気な子供たち&ときどきランニンングで鍛えてる夫と違い、私にはキツイコースでした。
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木の根や岩場の急な道を行き、平滑ノ滝展望台まで来ました。
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ここまででかなり息が上がっていました。三条ノ滝はあきらめ、燧裏林道へ戻ります。

戻るまでがなかなか急なコースでした。
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「ゆでだこみたいだよ」といわれながら、15分ごとに休憩しつつ登って、燧裏林道へ合流。
そして、この道から上田代までが長かった。。。
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途中、沢があるたび、降りて登ってを繰り返し、トレッキングシューズが痛いこともあり、へろへろでした。なのであまり写真もありません。

頑張って歩いて、上田代湿原に到着。
他に人もおらず、ワタスゲが沢山咲いて、にぎやかな尾瀬とはちょっと違う雰囲気です。
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ちいさな池塘もありました。
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越後の山々。ちょっと雲に隠れています。
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あとは御池駐車場までひたすら歩く。ミズバショウに囲まれた木道。
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御池まであと少し(のはず)の林道。
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ここを抜けて、「御池まで500m」の看板!と思ったらもうすぐ駐車場でした。
膝はがくがく、汗まみれで車にたどり着きました。

御池ロッジでお風呂に入って、さっぱりして帰途につきました。
途中、携帯の電波が通じない道路があってびっくり。
冬季も閉鎖されるらしいです。

そういえば合掌造りで有名な白川郷と建物さえ違えど、たたずまいがそっくりな(=昔話に出てきそうな)村を通りすぎました。
それだけ山深いということで、住んでいる人は不便なのかもしれないけど、訪問者にとっては趣があって興味深い風景でした。
そのとき読んでいたのが丁度「日本奥地紀行」(イザベラ・バード著)。
日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)
明治初期に日光から北海道まで一人旅をしたイキリス人女性の紀行文。
100年以上前の日本の暮らしが分かる紀行文。

なんだかちょっとその旅を思いながらの尾瀬の帰りでした。


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