このところ具合が悪くて、病院で点滴を受けていた半身不随猫の藤十郎。
今朝、うごかなくなっていました。
こんなに急だとは。。。
そんなに具合が悪かったとは、わからなかった。
もっとちゃんと撫でてあげたり、おいしいものを食べさせてあげればよかった。
パトラとは仲良しだけど、レオは警戒していた藤十郎。
丸くなって寝ていた藤十郎。青い目とシャム交じりの毛色がかわいかったなぁ。
藤十郎のふわふわ毛を撫でることはもうできないんだなぁ。
猫アレルギーの子供たちはあんまり接してしなかったけど、
みんなでペット霊園でお別れ会をしてきました。
さようなら。そちらの国では元気に走り回っているでしょうか。。。