大雪 [農家実家の片付け]
呑気に片付け記事を書いていましたが、年末から年始にかけて大雪に見舞われました。
連日の雪かきで筋肉痛で、最低限のやらなくてはいけないことをやるだけの日々でした。
この大雪で実家もさぞかしすごいことになっているだろう、、、と思っていましたが、何しろ交通網もマヒしている状態では、外出もままなりません。
やっと雪の峠を越した1月中旬に行ってきました。
予想よりも凄い雪でした、、、さすが積雪285cm、、、
なんだかわからないですが、庭です。下に池があるはずです。
車庫を貸しているTさんが、この冬3回ほど重機で除雪して下さいました。
なので、なんとか家まで入れたのでした。
雪山の向うの建物はずっと片付けていた作業小屋。
そして家の裏側、1階が雪に埋まり窓に迫っています!
裏廊下の落とし板(雪から窓を守るために冬前に窓の外にはめておく板)は7枚のうち5枚はめていましたが、それを越えているので、残りの2枚をはめなければなりません。
雪が家の中に入って来るので、廊下を養生して、
小さいスコップですこしずつ雪をバケツにはがし取って、
バケツが重くなるので、窓の片側毎に毎回捨てに行っていました。
やっと板をはめられるまで雪を取り除けました。
窓3枚箇所に落とし板7枚はめ終わった様子。
両親が年を取ってからは、自分が落とし板をはめに行っていましたが、7枚全部はめなければならない状況は初めてです。
今までは父がなんとか除雪していたので、ここまで積もることもなかったからでしょう。
とても手間がかかりました。。。
一息ついて、表廊下に着手。
表廊下は窓側を除雪して貰っていたので、板をはめるだけでした。
あとは水道管が破裂しないように、お風呂に水を張って、今回の雪対策は完了です。
実は車を停めるために、道路の端の除雪をしたのですが、それだけで1時間以上かかりました。
豪雪地帯の空き家管理は大変だ、、、と実感しました。
今回の大雪は30年住んでる人でも初めてと言うくらい、一度に大量だったようです。
Tさんが除雪していてくれて、本当に助かりました。
ありがとうございました!
また雪が積もったら、様子を見にいかなくてはなりません、、、
こればっかりは仕方ないですね。
連日の雪かきで筋肉痛で、最低限のやらなくてはいけないことをやるだけの日々でした。
この大雪で実家もさぞかしすごいことになっているだろう、、、と思っていましたが、何しろ交通網もマヒしている状態では、外出もままなりません。
やっと雪の峠を越した1月中旬に行ってきました。
予想よりも凄い雪でした、、、さすが積雪285cm、、、
なんだかわからないですが、庭です。下に池があるはずです。
車庫を貸しているTさんが、この冬3回ほど重機で除雪して下さいました。
なので、なんとか家まで入れたのでした。
雪山の向うの建物はずっと片付けていた作業小屋。
そして家の裏側、1階が雪に埋まり窓に迫っています!
裏廊下の落とし板(雪から窓を守るために冬前に窓の外にはめておく板)は7枚のうち5枚はめていましたが、それを越えているので、残りの2枚をはめなければなりません。
雪が家の中に入って来るので、廊下を養生して、
小さいスコップですこしずつ雪をバケツにはがし取って、
バケツが重くなるので、窓の片側毎に毎回捨てに行っていました。
やっと板をはめられるまで雪を取り除けました。
窓3枚箇所に落とし板7枚はめ終わった様子。
両親が年を取ってからは、自分が落とし板をはめに行っていましたが、7枚全部はめなければならない状況は初めてです。
今までは父がなんとか除雪していたので、ここまで積もることもなかったからでしょう。
とても手間がかかりました。。。
一息ついて、表廊下に着手。
表廊下は窓側を除雪して貰っていたので、板をはめるだけでした。
あとは水道管が破裂しないように、お風呂に水を張って、今回の雪対策は完了です。
実は車を停めるために、道路の端の除雪をしたのですが、それだけで1時間以上かかりました。
豪雪地帯の空き家管理は大変だ、、、と実感しました。
今回の大雪は30年住んでる人でも初めてと言うくらい、一度に大量だったようです。
Tさんが除雪していてくれて、本当に助かりました。
ありがとうございました!
また雪が積もったら、様子を見にいかなくてはなりません、、、
こればっかりは仕方ないですね。
2021-01-15 13:43
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