実家の片付け~難関の作業小屋(2) [農家実家の片付け]
3.地道に分別、処分
Aさんに木材撤去して貰ったあと、自分達でできる片づけを少しづつ進めて行きました。
11月に妹と一緒に片付けたことで、また一段階片づけが進みました。
小屋に散らばってるモノを、以下のように分別して処分します。
燃やすごみ →袋に詰めて処分場に持込む
燃やさないごみ →袋に詰めて処分場に持込む
ダンボール →紐で束ねて紙ごみにリサイクル
発泡スチロール →袋に詰めてプラごみに出す
木材・木製品 →まとめておいて、薪にする又は焼却処分にする
生ごみ(古い味噌樽の中身や米ぬか)→山の畑脇のやぶへ捨てる
農業用品 →産業廃棄物になるので、自治体のゴミ処理場には持ち込めない。
ひとまずまとめておく
45Lゴミ袋6つほどもあった発泡スチロールはあまりにかさばるので、近くのゴミステーションへのゴミ出しを近所の方にお願いしました。
2人で半日程作業すると、無秩序だった作業小屋もモノが分類されてきました。
よく片づけ動画などで「床が見えてきましたね」という場面がありますが、これか!と思いましたよ。
ある程度秩序立てできると、その後も片づけ易くなります。
その後も地道に片付けて行った作業小屋の様子。写真のアングルが微妙に違うものばかりですが、BeforeAfterを載せておきます。
床に置かれていた味噌樽を処分し、棚上の不要物を廃棄。今置かれているのは空の漬物陶器。
before写真のゴタゴタしたモノの奥に置かれていた木製棚。
今見ると、この30kg米袋が入る段ボールは処分しなければよかったな。また買わなくちゃ
こちらはまだ片づけ中なのでAfterでなく、Nowになってます。
まだまだごちゃっとしてますが、道具棚の明らかなゴミを処分したので少しすっきりしました。
こちらの棚もスッキリさせました。
作業小屋の中にも少し古道具屋さんが興味を持ちそうなものもあったので、それは捨てずにおきました。
そして、実家の自治体で収集しない金属ゴミも多く、これはどうすればいいんだろうなあ、、、と思っていました。
続きは別記事にて。
Aさんに木材撤去して貰ったあと、自分達でできる片づけを少しづつ進めて行きました。
11月に妹と一緒に片付けたことで、また一段階片づけが進みました。
小屋に散らばってるモノを、以下のように分別して処分します。
燃やすごみ →袋に詰めて処分場に持込む
燃やさないごみ →袋に詰めて処分場に持込む
ダンボール →紐で束ねて紙ごみにリサイクル
発泡スチロール →袋に詰めてプラごみに出す
木材・木製品 →まとめておいて、薪にする又は焼却処分にする
生ごみ(古い味噌樽の中身や米ぬか)→山の畑脇のやぶへ捨てる
農業用品 →産業廃棄物になるので、自治体のゴミ処理場には持ち込めない。
ひとまずまとめておく
45Lゴミ袋6つほどもあった発泡スチロールはあまりにかさばるので、近くのゴミステーションへのゴミ出しを近所の方にお願いしました。
2人で半日程作業すると、無秩序だった作業小屋もモノが分類されてきました。
よく片づけ動画などで「床が見えてきましたね」という場面がありますが、これか!と思いましたよ。
ある程度秩序立てできると、その後も片づけ易くなります。
その後も地道に片付けて行った作業小屋の様子。写真のアングルが微妙に違うものばかりですが、BeforeAfterを載せておきます。
床に置かれていた味噌樽を処分し、棚上の不要物を廃棄。今置かれているのは空の漬物陶器。
before写真のゴタゴタしたモノの奥に置かれていた木製棚。
今見ると、この30kg米袋が入る段ボールは処分しなければよかったな。また買わなくちゃ
こちらはまだ片づけ中なのでAfterでなく、Nowになってます。
まだまだごちゃっとしてますが、道具棚の明らかなゴミを処分したので少しすっきりしました。
こちらの棚もスッキリさせました。
作業小屋の中にも少し古道具屋さんが興味を持ちそうなものもあったので、それは捨てずにおきました。
そして、実家の自治体で収集しない金属ゴミも多く、これはどうすればいいんだろうなあ、、、と思っていました。
続きは別記事にて。
2020-04-27 16:12
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