日光旅行(その2) [つれづれのこと]
東照宮から歩いて向かうは日光金谷ホテル。私が行きたかったところ。
身長は父親がまだ上だけど、足の長さは長男が勝ってる。
金谷ホテルの手前の神橋もちょこっと観光。
川の水の色と新緑、赤い橋が美しい。
坂を上ってホテル到着。
歴史を感じさせる内装は老舗ホテルならでは。
ゆっくり滞在してみたいなぁ。
お昼を食べてから、いろは坂を通って中禅寺湖へ。
このあたりは車で走ってただけなので写真もなく、竜頭滝に立ち寄った時ののみ。
幅広く流れ落ちる滝に沿った歩道があり、上ってみました。
竜頭滝上の橋から中禅寺湖を望む。
このあと渡良瀬川沿いの道を通って、「森高の歌の舞台はここかー」と感心したり、渓谷沿いの鉄道から眺める景色はどんなかなーと思いながら帰りました。
身長は父親がまだ上だけど、足の長さは長男が勝ってる。
金谷ホテルの手前の神橋もちょこっと観光。
川の水の色と新緑、赤い橋が美しい。
坂を上ってホテル到着。
歴史を感じさせる内装は老舗ホテルならでは。
ゆっくり滞在してみたいなぁ。
お昼を食べてから、いろは坂を通って中禅寺湖へ。
このあたりは車で走ってただけなので写真もなく、竜頭滝に立ち寄った時ののみ。
幅広く流れ落ちる滝に沿った歩道があり、上ってみました。
竜頭滝上の橋から中禅寺湖を望む。
このあと渡良瀬川沿いの道を通って、「森高の歌の舞台はここかー」と感心したり、渓谷沿いの鉄道から眺める景色はどんなかなーと思いながら帰りました。
日光旅行(その1) [つれづれのこと]
#2014年GWに行った日光一泊旅。
#今更ではありますが、記録に残しておこうと思います。
GW、あまり行ったことのない場所に行こう!ということで日光に向かいました。
私は20年くらい前かな?仕事で3週間ほど滞在していた場所ですが、観光は全くしていなかったのでした。
まずは鬼怒川ライン下りへ。
なぜライン下りと呼ぶのかの由来が書かれていましたが、ヨーロッパのライン川の旅がもとのようです。
救命ジャケットを着て出発!吊り橋の下も通りました。
少し急なところも通ったけれど、水しぶきに気を付けてれば大丈夫でした。
船で到着したところから出発地まではバスで戻ります。バスの待合場所にはお土産や朝採れ野菜や名産品があって、おやつ食べたり買い物したりとなかなか楽しく過ごせました。
日本ロマンチック街道にほど近いペンションに一泊して、翌朝は東照宮へ。
絢爛な五重の塔の装飾。
仁王像の守る山門。
ちょうど神馬が厩舎に入るところに遭遇しました。きれいな白い馬。
厩舎の装飾には見ざる聞かざる言わざるの三猿がありました。
東照宮の建物の装飾の数々。ゾウと龍?鳥?
破風(でいいのかな?)のきらびやかな装飾と雨水樋。狛犬みたいなこれは獏?
徳川家康の墓への上り口に眠り猫。急いで撮ったのでピンボケ(-_-)
墓へと向かう階段の鳥居。葵の御紋がついてる。
こちらにも。
長い階段を上って辿り着いた家康の墓。子供らはちょっと感慨深げでした。
ひとまずここまで。
#今更ではありますが、記録に残しておこうと思います。
GW、あまり行ったことのない場所に行こう!ということで日光に向かいました。
私は20年くらい前かな?仕事で3週間ほど滞在していた場所ですが、観光は全くしていなかったのでした。
まずは鬼怒川ライン下りへ。
なぜライン下りと呼ぶのかの由来が書かれていましたが、ヨーロッパのライン川の旅がもとのようです。
救命ジャケットを着て出発!吊り橋の下も通りました。
少し急なところも通ったけれど、水しぶきに気を付けてれば大丈夫でした。
船で到着したところから出発地まではバスで戻ります。バスの待合場所にはお土産や朝採れ野菜や名産品があって、おやつ食べたり買い物したりとなかなか楽しく過ごせました。
日本ロマンチック街道にほど近いペンションに一泊して、翌朝は東照宮へ。
絢爛な五重の塔の装飾。
仁王像の守る山門。
ちょうど神馬が厩舎に入るところに遭遇しました。きれいな白い馬。
厩舎の装飾には見ざる聞かざる言わざるの三猿がありました。
東照宮の建物の装飾の数々。ゾウと龍?鳥?
破風(でいいのかな?)のきらびやかな装飾と雨水樋。狛犬みたいなこれは獏?
徳川家康の墓への上り口に眠り猫。急いで撮ったのでピンボケ(-_-)
墓へと向かう階段の鳥居。葵の御紋がついてる。
こちらにも。
長い階段を上って辿り着いた家康の墓。子供らはちょっと感慨深げでした。
ひとまずここまで。
夏の東北・北海道(その6)小樽~帰港 [つれづれのこと]
小樽へのドライブルートをカーナビに従って設定したら海沿いルートになってしまい、北海道らしい畑が連なる景色はあまり見れなかった、残念。
沢山の風力発電。
暗くなって着いたのは運河の宿 小樽 ふる川さん。
夜の運河をしばし散策。
宿近くの串焼きやさんで夜ご飯。
翌朝運河を散策に行こうと誘ったけれど、子供たちはのんびりしたいと言ってたので、大人だけで散策。
運河近くのレンガ倉庫。
旧銀行街の建物の数々。
散策の後は帰りのフェリーへ。小樽からは約18時間の船旅。
船を探検したり、海を眺めたりのんびり過ごします。
船室からの眺め。
日没。
朝早く新潟港に到着。
初めての秋田・十和田湖~奥入瀬渓流、函館は見応えありました。
またいつか旅したいです。
沢山の風力発電。
暗くなって着いたのは運河の宿 小樽 ふる川さん。
夜の運河をしばし散策。
宿近くの串焼きやさんで夜ご飯。
翌朝運河を散策に行こうと誘ったけれど、子供たちはのんびりしたいと言ってたので、大人だけで散策。
運河近くのレンガ倉庫。
旧銀行街の建物の数々。
散策の後は帰りのフェリーへ。小樽からは約18時間の船旅。
船を探検したり、海を眺めたりのんびり過ごします。
船室からの眺め。
日没。
朝早く新潟港に到着。
初めての秋田・十和田湖~奥入瀬渓流、函館は見応えありました。
またいつか旅したいです。
夏の東北・北海道(その5)函館散歩 [つれづれのこと]
#記事が途中のまま2年も放置してしまいました。
#気になっていたので、続きを更新しようと思います。
函館のイメージは路面電車と坂道、そして黄色い消火栓。
坂道は火事が多かった街に消防車を通しやすくするために整備された、と美の壺で解説されていました(確か)。
街路樹がナナカマドなのも、燃えにくいからなのか?
少し色づいている葉っぱ、たわわな実。
少し歩いて正ハリストス教会へ。ロシア正教の教会で尖塔が独特。
坂をのんびり歩いて路面電車の駅まで歩きます。
途中の気になった建物や装飾。
やってきた路面電車は冷房なし。でも見た目はとても趣があっていい感じ。
向かったのは五稜郭。これはフランスの築城技術だったのですね、知らなかった。
また路面電車で戻って、車で出発!
途中ラッキーピエロでハンバーガーとポテトを買って、大沼公園でランチ。
美味しい~。
スワンボートに乗りたいという子供たちの希望で大沼のボート散策。
狭いところのコントロールが結構難しかった。
次は今日の宿の小樽までドライブです。
#気になっていたので、続きを更新しようと思います。
函館のイメージは路面電車と坂道、そして黄色い消火栓。
坂道は火事が多かった街に消防車を通しやすくするために整備された、と美の壺で解説されていました(確か)。
街路樹がナナカマドなのも、燃えにくいからなのか?
少し色づいている葉っぱ、たわわな実。
少し歩いて正ハリストス教会へ。ロシア正教の教会で尖塔が独特。
坂をのんびり歩いて路面電車の駅まで歩きます。
途中の気になった建物や装飾。
やってきた路面電車は冷房なし。でも見た目はとても趣があっていい感じ。
向かったのは五稜郭。これはフランスの築城技術だったのですね、知らなかった。
また路面電車で戻って、車で出発!
途中ラッキーピエロでハンバーガーとポテトを買って、大沼公園でランチ。
美味しい~。
スワンボートに乗りたいという子供たちの希望で大沼のボート散策。
狭いところのコントロールが結構難しかった。
次は今日の宿の小樽までドライブです。
夏の東北・北海道(その4)函館朝市 [つれづれのこと]
#ほぼ一か月、更新が空いてしまったので随分季節外れになってしまったけど、
#旅の記録として続きを残しておこう。
函館の朝といえば朝市。ということで歩いて出かけました。
古い蔵や洋館風の建物を見ながらテクテク。結構沢山歩いて着きました。
さすが北海道、美味しそうな魚介類の数々。メロンもおいしそうだった。
市場って、広くて食材がたくさんあって見てるだけでも楽しい。
なんとなくホーチミンのベンタイン市場を思いだす。
まずは腹ごしらえしなくては。当然海鮮丼!きくよ食堂さんへ入りました。
海鮮類が苦手な長男は宿の近くのハセガワストアで焼き鳥弁当を買ってあったのでした。
函館では焼き鳥と言っても実は豚肉というのを知らなかった。GLAYファンの間では有名だったらしいが。
わけを言って、同じテーブルで食べさせて頂きました。心遣いありがとうございました。
次男はエビとイクラの2色丼。
夫はホタテ、ウニ、カニの3色丼、私はウニ、カニの2色丼。
ウニはあまちゃんを見ていたので、食べたかったんだよね。
美味しく頂きました。ウニ丼こんなにたくさん食べたのは初めてだったかも。
お土産を買って、宿まで戻ります。気になる趣のある建物があちこちに。
和洋折衷町屋は美の壺で見たので、見かけると気になります。
チェックアウトしたら、また散策に行きます。
#旅の記録として続きを残しておこう。
函館の朝といえば朝市。ということで歩いて出かけました。
古い蔵や洋館風の建物を見ながらテクテク。結構沢山歩いて着きました。
さすが北海道、美味しそうな魚介類の数々。メロンもおいしそうだった。
市場って、広くて食材がたくさんあって見てるだけでも楽しい。
なんとなくホーチミンのベンタイン市場を思いだす。
まずは腹ごしらえしなくては。当然海鮮丼!きくよ食堂さんへ入りました。
海鮮類が苦手な長男は宿の近くのハセガワストアで焼き鳥弁当を買ってあったのでした。
函館では焼き鳥と言っても実は豚肉というのを知らなかった。GLAYファンの間では有名だったらしいが。
わけを言って、同じテーブルで食べさせて頂きました。心遣いありがとうございました。
次男はエビとイクラの2色丼。
夫はホタテ、ウニ、カニの3色丼、私はウニ、カニの2色丼。
ウニはあまちゃんを見ていたので、食べたかったんだよね。
美味しく頂きました。ウニ丼こんなにたくさん食べたのは初めてだったかも。
お土産を買って、宿まで戻ります。気になる趣のある建物があちこちに。
和洋折衷町屋は美の壺で見たので、見かけると気になります。
チェックアウトしたら、また散策に行きます。