カケラ天然石のプチリメイク [作ったもの]
片づけで出て来た、小さな鉱石のカケラが詰まった鉛筆。
随分前に雑貨屋さんで買ったもの。
もう使わないので、バラして鉱石だけにしてみました。
ガラスに貼ったらきれいだろうなと思い、あまり使っていなかった水栽培の鉢に貼り付けてみました。
フラワーベースにしたらいいかも?と思いつつ、今はリモコン置きになっています(^^;
使った接着剤はコニシボンド ウルトラ多用途 クラフト。
アクセサリーパーツ屋さんで、アクセサリを貼り付けるのにいい接着剤はありませんか?と尋ねて、教えてもらいました。
アロンアルファや器の欠けを修理したタイトボンドでも試してみましたが、この接着剤が一番扱いやすいです。
強力磁石にボタンを貼り付けて、マグネットにすることもできました。
クラフトボンドがあることで、リメイクの幅が広がる気がします(^^)
随分前に雑貨屋さんで買ったもの。
もう使わないので、バラして鉱石だけにしてみました。
ガラスに貼ったらきれいだろうなと思い、あまり使っていなかった水栽培の鉢に貼り付けてみました。
フラワーベースにしたらいいかも?と思いつつ、今はリモコン置きになっています(^^;
使った接着剤はコニシボンド ウルトラ多用途 クラフト。
アクセサリーパーツ屋さんで、アクセサリを貼り付けるのにいい接着剤はありませんか?と尋ねて、教えてもらいました。
アロンアルファや器の欠けを修理したタイトボンドでも試してみましたが、この接着剤が一番扱いやすいです。
強力磁石にボタンを貼り付けて、マグネットにすることもできました。
クラフトボンドがあることで、リメイクの幅が広がる気がします(^^)
タグ:天然石クラフト
コンパクトスツールの修理 [整理整頓と片付け]
子どものサッカー付き添い時に使っていた、コンパクトスツール。
何年も使ったので縫い目が破れてしまいました。
このまま使えなくもないですが、やっぱり見場が悪い。
ネジを外せば、自分でも縫えそうだなと思い、まずは外してみました。
焚火台ケースと同じチェアカバーの布を元の布と大体同じ大きさに裁断、パーツ布も適当に切りました。
各パーツをだだっと縫ってみました。
(途中の写真がありませんが、三角の布は座面の四墨に補強用に縫い付けてあります)
縫い目はガタガタですが(^^;、丈夫になるよう何回も返し縫い。
四隅とも金具を挟んで縫いました。
金具を通す布はもっと幅を広くしておけばよかったなあ。
でも、一先ずこれで座ることはできるようになりました。
コロナ太りの私が座ったら、すぐまた壊れてしまいそう(^^;
まあ、やぶれたままにしとくより見た目はいいかな?
丁度使わない金属板(ペット用の冷アルミ板)があったので、この椅子に置いてミニテーブルにもできます。
焚火をしながらの外ごはんのときに使っています。
何年も使ったので縫い目が破れてしまいました。
このまま使えなくもないですが、やっぱり見場が悪い。
ネジを外せば、自分でも縫えそうだなと思い、まずは外してみました。
焚火台ケースと同じチェアカバーの布を元の布と大体同じ大きさに裁断、パーツ布も適当に切りました。
各パーツをだだっと縫ってみました。
(途中の写真がありませんが、三角の布は座面の四墨に補強用に縫い付けてあります)
縫い目はガタガタですが(^^;、丈夫になるよう何回も返し縫い。
四隅とも金具を挟んで縫いました。
金具を通す布はもっと幅を広くしておけばよかったなあ。
でも、一先ずこれで座ることはできるようになりました。
コロナ太りの私が座ったら、すぐまた壊れてしまいそう(^^;
まあ、やぶれたままにしとくより見た目はいいかな?
丁度使わない金属板(ペット用の冷アルミ板)があったので、この椅子に置いてミニテーブルにもできます。
焚火をしながらの外ごはんのときに使っています。
器の欠け修理~タイトボンド金継ぎ [整理整頓と片付け]
壊れたままだったものを修理するのは、片づけだと思うのでこのカテゴリに。
長年残っていたThings To Doリストの一つ「欠けた食器を修理する」
前回ガラスケースの修理をしたことで弾みがつき、修理方法だけ検索してどうしようか迷っていたこの作業を行ないました。
参考にしたサイトはこちら
安全・簡単格安DIY 現代的”金継ぎ”食器修理のやり方
欠けた食器のパテ補修 食品安全性素材でバラバラ食器も再生
漆を使った正式な金継手法も気になっていました。
しかし、それほど高価なものを修理したいわけでもないことと、修理後電子レンジや食洗機にも使えるということで、タイトボンドとゴールドライナーというアクリル絵の具を使う方法にしました。
アマゾンで以下購入!
参考にしたサイトに載っている、タイトボンド、ゴールドライナー、セラミックパウダーです。
修理するのはこの2つの器。
欠けたまま使っていましたが、ちゃんと修理したほうが気分がいいかなと。
詳しい修理方法は上記サイトを参照して頂くとして、ボントとパウダーを混ぜて
欠けた場所に塗ります。
これは実は失敗な塗り方、、、もうすこし薄く塗り重ねて行ったほうがきれいに充填できます。
24時間乾燥させます。
乾燥後ゴールドライナーを塗って、さらに乾燥させ、オーブンで焼成します。
失敗、、、ゴールドが膨らんでいます(T_T)
多分欠けの厚さに対して乾燥時間が短かったのだと思います。
幸い、タイトボンドもゴールドも簡単にはがせたので、欠け箇所の充填から再度挑戦。
ゴールドライナー塗る前の写真がありませんが、けっこうデコボコしてました(^^;
まあこのままでいいや、と今回は爪楊枝を使って薄めにゴールドライナー塗りました。
念のため2日間乾燥させて、焼成。
果たして食洗機、電子レンジもOKなのか?は、これからです。
今回、欠けの充填が上手くできませんでしたが、もうひとつの器はきれいに修理したいと思っています。
ロイヤル・コペンハーゲンのサラダボウル、結婚祝いに頂いたもの。
これは長く使い続けたいので。
長年残っていたThings To Doリストの一つ「欠けた食器を修理する」
前回ガラスケースの修理をしたことで弾みがつき、修理方法だけ検索してどうしようか迷っていたこの作業を行ないました。
参考にしたサイトはこちら
安全・簡単格安DIY 現代的”金継ぎ”食器修理のやり方
欠けた食器のパテ補修 食品安全性素材でバラバラ食器も再生
漆を使った正式な金継手法も気になっていました。
しかし、それほど高価なものを修理したいわけでもないことと、修理後電子レンジや食洗機にも使えるということで、タイトボンドとゴールドライナーというアクリル絵の具を使う方法にしました。
アマゾンで以下購入!
参考にしたサイトに載っている、タイトボンド、ゴールドライナー、セラミックパウダーです。
修理するのはこの2つの器。
欠けたまま使っていましたが、ちゃんと修理したほうが気分がいいかなと。
詳しい修理方法は上記サイトを参照して頂くとして、ボントとパウダーを混ぜて
欠けた場所に塗ります。
これは実は失敗な塗り方、、、もうすこし薄く塗り重ねて行ったほうがきれいに充填できます。
24時間乾燥させます。
乾燥後ゴールドライナーを塗って、さらに乾燥させ、オーブンで焼成します。
失敗、、、ゴールドが膨らんでいます(T_T)
多分欠けの厚さに対して乾燥時間が短かったのだと思います。
幸い、タイトボンドもゴールドも簡単にはがせたので、欠け箇所の充填から再度挑戦。
ゴールドライナー塗る前の写真がありませんが、けっこうデコボコしてました(^^;
まあこのままでいいや、と今回は爪楊枝を使って薄めにゴールドライナー塗りました。
念のため2日間乾燥させて、焼成。
果たして食洗機、電子レンジもOKなのか?は、これからです。
今回、欠けの充填が上手くできませんでしたが、もうひとつの器はきれいに修理したいと思っています。
ロイヤル・コペンハーゲンのサラダボウル、結婚祝いに頂いたもの。
これは長く使い続けたいので。
たき火台ケース [作ったもの]
引き続きストック布消費。
古民家移住動画とかを見ていると、焚火がしたくなります。
実家にも、まだまだ古材が残っているし、写真に撮ってない冬囲い用の細い丸太も大量にあります。
薪には事欠かないので、焚火台というのを買えばいいなと色々ネットでも探していました。
いいものはお高いし、それほど本格的にキャンプするわけでもないし、、、とお手頃価格でニトリに売ってたBBQグリルを購入しました。
ケースは付属していませんでしたが、作ればストック布も消費できるし丁度良い!
とササっと、作りました。
元はこげ茶色のダイニングチェアーのカバー、無印の製品。
Before写真がないのですが(^^;、ウォールポケットと同じです。
座面と背もたれの間だったところが薄くなっています。
相変わらず針目は曲がっていますが、ちゃんとリメイクできて満足(^^)
梅雨空の元、ちょっとした晴れ間に海辺に。
浜に落ちてる細い流木を集めてて焚き付けにする予定。
レオも一緒です。外が嫌いなにゃんこは留守番。
木材が湿っていて、うまく燃えませんでしたが、晴れが続いた日ならちゃんとできそうです。
実家から薪用木材と、ナタ、火鋏みを持ってきてリベンジしようと思います。
古民家移住動画とかを見ていると、焚火がしたくなります。
実家にも、まだまだ古材が残っているし、写真に撮ってない冬囲い用の細い丸太も大量にあります。
薪には事欠かないので、焚火台というのを買えばいいなと色々ネットでも探していました。
いいものはお高いし、それほど本格的にキャンプするわけでもないし、、、とお手頃価格でニトリに売ってたBBQグリルを購入しました。
ケースは付属していませんでしたが、作ればストック布も消費できるし丁度良い!
とササっと、作りました。
元はこげ茶色のダイニングチェアーのカバー、無印の製品。
Before写真がないのですが(^^;、ウォールポケットと同じです。
座面と背もたれの間だったところが薄くなっています。
相変わらず針目は曲がっていますが、ちゃんとリメイクできて満足(^^)
梅雨空の元、ちょっとした晴れ間に海辺に。
浜に落ちてる細い流木を集めてて焚き付けにする予定。
レオも一緒です。外が嫌いなにゃんこは留守番。
木材が湿っていて、うまく燃えませんでしたが、晴れが続いた日ならちゃんとできそうです。
実家から薪用木材と、ナタ、火鋏みを持ってきてリベンジしようと思います。
タグ:チェアカバーリメイク 焚火台ケース
パッチワークコースター、またまた作りました [作ったもの]
ストック布消費のため作っていたパッチワークコースター。
前回色合わせまでしていたグリーン系のものを仕上げました。
縫い合わせたところ。
裏布を付けて裏返し。このあと入れ口をまつると、
出来上がり。
6枚くらいだとさほど負担にならず縫えますね。
端切れを縫い合わせるのは楽しいので、沢山あってもいいのですが、その後の裏布を縫って返す、あたりからちょっと億劫になります。
でも端切れのままではなかなか出番がない布が、使えるものになった!という達成感があります。
ポスカレターと共に友達に送ることもできるし、コロナが落ち着いたら久し振りの友達に渡してもいいかな?
コロナ、早く落ち着いて欲しいなあ。。。
前回色合わせまでしていたグリーン系のものを仕上げました。
縫い合わせたところ。
裏布を付けて裏返し。このあと入れ口をまつると、
出来上がり。
6枚くらいだとさほど負担にならず縫えますね。
端切れを縫い合わせるのは楽しいので、沢山あってもいいのですが、その後の裏布を縫って返す、あたりからちょっと億劫になります。
でも端切れのままではなかなか出番がない布が、使えるものになった!という達成感があります。
ポスカレターと共に友達に送ることもできるし、コロナが落ち着いたら久し振りの友達に渡してもいいかな?
コロナ、早く落ち着いて欲しいなあ。。。